大阪市北区梅田の結婚相談所
aibou(あいぼう)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1 大阪駅前第1ビル8階5号(JR大阪駅から徒歩3分)
結婚相談所で活動している男性にとって、一つの大きな節目となる「真剣交際」。
仮交際を経て、お互いに結婚を意識する相手が見つかり、真剣交際へ進むことができた。
「ここまで来たら、あとは仲を深めてプロポーズを目指すだけ!」
そう考えている方もいるかもしれません。
もちろん、お互いの気持ちを育てることは大切です。
ただし、真剣交際は、結婚が決まった状態ではありません。
結婚後に「こんなはずじゃなかった……」とならないためにも、結婚生活に関わる大切なことを二人で確認しておく必要があります。
今回は、大阪・梅田の結婚相談所aibouが、30代男性に向けて真剣交際中に確認しておきたいポイントを解説します。
結婚後、どこに住むのか。仕事は今までどおり続けるのか。
30代になると、仕事で責任ある立場になっていたり、住み慣れた場所を離れにくかったりする方もいるでしょう。
例えば、次のようなことを話し合っておきたいところです。
住む場所はどこにするのか
お互いの職場への通勤は問題ないか
転勤の可能性はあるか
共働きを希望するか
転職や引っ越しが必要になった場合、どう考えるか
男性側の仕事や住まいの事情だけで話を進めず、女性側の希望やキャリアも大切にしましょう。
どちらか一方が我慢する前提ではなく、二人が納得できる形を探すことが重要です。
結婚生活では、愛情だけでなくお金の問題も避けて通れません。
年収の高い・低いだけで判断するのではなく、お金に対する考え方を知っておくことが大切です。
確認しておきたいのは、次のような内容です。
生活費をどのように分担するか
家計を一緒に管理するか、別々に管理するか
貯金や将来の資産形成についてどう考えているか
趣味や買い物にどれくらいお金を使いたいか
奨学金やローンなど、今後の生活に影響する負担があるか
例えば、男性は将来のために貯金を優先したい一方で、女性は旅行や趣味にもお金を使いたいと考えているかもしれません。
どちらが正しいという話ではありません。
お互いの考えを知り、二人に合ったお金の使い方を決めていきましょう。
結婚後の人生設計に大きく関わるのが、子どもについての考え方です。
子どもを希望するか
希望する場合、何人くらいを考えているか
いつ頃から考えたいか
子育てと仕事をどう両立するか
不妊治療など、想定どおりにいかない場合にどう向き合うか
特に30代の婚活では、将来の希望を曖昧なままにせず、早めに話し合っておきたいテーマです。
ただし、子どもを望むかどうかは、どちらか一方の希望だけで決められるものではありません。
相手の気持ちを尊重しながら、率直に話し合いましょう。
「家事は女性が中心にするもの」と、無意識に考えていませんか?
共働きを希望するのであれば、家事や育児をどのように分担するかは重要な問題です。
料理、掃除、洗濯をどう分担するか
忙しいときはどう助け合うか
育児休業や時短勤務についてどう考えるか
仕事が忙しい時期に、どのように支え合うか
ここで気をつけたいのは、最初から細かく分担を決めすぎる必要はないということ。
実際の生活が始まれば、仕事の状況や体調によってできることも変わります。
大切なのは、「自分の担当以外はやらない」ではなく、お互いに助け合える関係を築けるかどうかです。
結婚は二人だけの問題ではなく、家族との関わり方にも影響します。
お互いの実家との距離
帰省や親族行事への参加頻度
親の介護が必要になった場合の考え方
両親から結婚生活について意見された場合の対応
将来的に同居する可能性があるか
特に、親との関係性や実家との距離感は、人によって大きく異なります。
自分にとって当たり前のことでも、相手にとっては当たり前ではないかもしれません。
「普通はこうするもの」と決めつけず、お互いの家庭環境や考え方を知っておきましょう。
交際中にケンカをしないことが、必ずしも相性の良さを意味するわけではありません。
まだ遠慮していて、本音を言えていない可能性もあります。
結婚生活では、意見が違うこともあれば、相手に不満を感じることもあります。
そんなときに大切なのは、どう向き合えるかです。
不満があったとき、きちんと言葉にできるか
相手の話を最後まで聞けるか
感情的になったとき、冷静になる時間を取れるか
自分が悪かったときに謝れるか
意見が違っても、お互いの妥協点を探せるか
価値観が完全に一致する相手を探す必要はありません。
むしろ、価値観が違ったときに、二人で解決しようとできるかが大切です。
真剣交際に進んだものの、結婚の時期について具体的に話せていないケースもあります。
例えば、次のようなことを確認しておきましょう。
いつ頃の入籍を考えているか
プロポーズの時期について希望はあるか
婚約指輪や結婚指輪についてどう考えているか
両親への挨拶をいつ頃行うか
入籍までに必要な準備は何か
ここで大切なのは、男性が一人でスケジュールを決めてしまわないこと。
プロポーズをサプライズにするのは素敵ですが、結婚の時期や今後の段取りについては、事前に二人で認識を合わせておくと安心です。
ここまで7つの確認事項を紹介しましたが、すべてが希望どおりでなければ結婚できない、というわけではありません。
大切なのは、次の3つです。
例えば、一方は子どもを強く希望しているのに、もう一方は子どもを望んでいない。
一方は絶対に地元を離れたくないのに、もう一方は転勤を前提に生活したい。
こうした問題は、気持ちだけで簡単に解決できるものではありません。
すぐに答えを出せない場合でも、曖昧なまま結婚を決めず、納得できるまで話し合うことが必要です。
相手に嫌われたくないからといって、言いたいことをすべて我慢していませんか?
結婚後もずっと本音を隠し続けるのは難しいものです。
意見が違っても話し合える、言いにくいことも伝えられる、相手の意見も受け止められる。
そうした関係を築けているか、振り返ってみましょう。
「ここまで交際したから」
「相手が結婚したがっているから」
「年齢的に、そろそろ決めないといけないから」
こうした理由だけで結婚を決めるのはおすすめできません。
もちろん、結婚にはタイミングも大切です。
しかし、最終的には二人とも「この人と結婚したい」と思えていることが重要です。
不安があるなら、何が不安なのかを整理し、解消できることと、受け入れる必要があることを分けて考えましょう。
30代男性に特に意識してほしいのが、「確認すること」と「面接のように質問すること」は違うという点です。
結婚に必要なことを確認しようとするあまり、毎回のデートで質問ばかりしてしまうと、相手も疲れてしまいます。
一度にすべてを聞き出そうとする必要はありません。
例えば、将来の住まいについて話すなら、
「結婚したらどこに住みたい?」
と質問するだけでなく、
「僕は通勤も考えると、このあたりがいいかなと思っているんだけど、〇〇さんはどう考えてる?」
と、自分の考えも伝えてみましょう。
相手の答えを聞くだけでなく、自分の希望も伝える。
そして、意見が違ったときは、すぐに否定せず理由を聞いてみる。
こうした会話を積み重ねることで、結婚後の生活を具体的にイメージできるようになります。
また、話し合いの中で不安や違和感が出てきたら、一人で抱え込まず、結婚相談所のカウンセラーに相談することも大切です。
第三者と一緒に整理することで、自分では気づかなかった考え方が見えてくることもあります。
ここまで読むと、「確認することが多すぎる……」と感じた男性もいるかもしれません。
ですが、安心してください。
すべての価値観が一致する相手を見つける必要はありません。
育ってきた環境も、仕事も、趣味も違う二人が一緒になるのですから、考え方が違うのは自然なことです。
大切なのは、違いがあること自体ではありません。
その違いを知ろうとすること。
相手の考えを尊重すること。
二人で納得できる答えを探すこと。
そして、自分ばかりが我慢するのでも、相手ばかりに合わせてもらうのでもなく、お互いが歩み寄れる関係を築くことです。
結婚は、価値観が同じ人を見つけることだけではなく、違いのある二人が一緒に生活をつくっていくことでもあります。
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